2015年11月1日日曜日

南瓜。


ハロウィン。

もう一度
ハロウィン。

声に出して
ハロウィン…

わからない…
何もかもが。

なんとかペディアで読んでなるほどと。

だがしかし何故こんなにも嫌な感じがするのかを考えてみた。

自分が参加してないから嫉妬してるのか?
全然違う。

なんだろう?

なんとなくわかるのが意味のないバカ騒ぎを見るのが不愉快だということ。

しかし意味のあるバカ騒ぎなんてあるのか?

意味がないからバカ騒ぎっていうんじゃ?

新しいものを受け入れられず拒絶反応を示すのは老いた からか。
いやそれだけではないはず。

クリスマスもバレンタインデーもきっと来日当初は冷ややかな反応だったはずだ。

ハロウィンは日本でいうお盆のようなものだと聞いた。

小さな子供の仮装は正直可愛いし微笑ましい。

ただ渋谷の街を占拠してゴミ散らかし放題でバカ騒ぎしてる奴らの仮装を見てもちぃーっともいいとは思えないし可愛いとも綺麗とも面白いとも思えないし。
無感動、無表情だ。


うーんわからん
ハロウィン。


仮装して浮かれるなバカども。
浮かれて何が悪い?
もっと日本伝統の豆まきなどを重んじろ。
ん?

いろんな意見がありますな。


きっともっとこれから本来のハロウィンとは違う形の日本独自の解釈として根付いていくんだろうけど現時点でハッキリわかることは二つ。

1.仮装に全く興味がない
2.ゴミを片付けない奴らが不快

という事でまとまった。


別に仮装やりたきゃやればいいし、否定も肯定もしない。

よかったなと思うのは俺の周りでハロウィンで浮かれてる大人がいなかったってことかな。

本日のまとめの一言をこの方にお願いしよう↓
「ハロウィンだからって浮かれてんじゃねー!」



あっちょんぶりけ。


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