2016年4月30日土曜日

ピーターバラカン。

昔Z.O.Aのレコーディングの歌録り前に絶食して挑んだという森川さんのエピソードを話していたんですが窪はBLOODY IMITATION SOCIETY時代に外人級のグルーブを出す為にメンバー全員でレコーディング中はずっとハンバーガーという決まりを作っていたのを思い出し益々対極で面白かったです。

レコーディングスタジオって差し入れがあったり食事も不規則な時間帯や出前系も多いのでついつい増量してしまいます。
今回のレコーディングは縛りを作って例えば「豆腐のみ」とかそぉいう食事にしようかと考えています。



nt/eqlのライブに俺とガッチリPLASTICZOOMSをサポートしている益久くんが観に来てくれました。
「これ食べてください。」と差し入れをくれたんですが自分は人のライブで差し入れを持って行ったことは多分ないと思いますから益久くんだけではなくこぉいう風に渡す相手を想い手土産をチョイスして持ってくるという優しい心と行動は本当に感動ですし尊敬します。
ありがとう。
缶麦酒しか渡したことないのでこれからはちょっと大人として気の利いたお土産でも持っていけるような40代になりたいです。


家を出た時から絶対カレー食いに行こうと決めていたのに気が付いたら天丼食べてました。
俺も絶食が必要ですね。


残像。


じっくりとただただ音楽を聴きに来てれてありがとう。



SHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARY

REDЯUM&LOFT PRESENTS CINEMATIC SOUND FOUNDATION2016

REDЯUM
遠藤仁平(無限マイナス)
真空ホロウ

【DJ】Masaaki Yaguchi (MUCC)   

撮影:大参久人




2016年4月29日金曜日

nt/eql。



最近ではそれほど来なくなったし出演も少ないですが251はREDЯUMが初めてライブをやった場所でもあるし結成当初は251中心の活動だったので思い入れのあるライブハウスの一つです。

着いたらまだメンバーが来てなかったので近くのスタジオに入り個人練習をしました。
追い込みというか詰め込みというかとにかく安心がほしくてそんな時は叩いて叩いて不安を消し去るしか方法はないと思います。
一心不乱にセットリストを反復して叩きいい汗かいたところで再び会場に戻りメンバーと合流。

リハが押し押しで逆リハの我々に残された時間は僅か…

終わったらすぐに開場。
出番までは30分。

慌ただしすぎて緊張する暇もなくステージへ。
THE EVERYTHING BREAKSメンバーや哲やM・O・Gさんや剛さんや101A theKさん、lloyシゲちゃんやたくさんの仲間達が船出を見守りに来てくれ関係者エリアはまるで授業参観のようでした。

緊張する暇なんてなかったくせにいきなり一曲目からリハでもやったことない痛恨のミス…
やはり本番というものは恐ろしいですね。

窪と森川さんが登場してからは一気に開けた感じで演奏を楽しむことができました。
やはりボーカリストの存在って偉大。

客席を見渡すと頭の上に「1.2.3,4」とカウントがたくさん浮かんでるように見えてとても面白かったです。

もちろん世の中にはもっと難解複雑な音楽もあるし例えばスウェーデンのMeshuggahや日本だとAS MEIASなどは聴いても全くリズムが取れない。どうやって演奏してのか理解できない。
それに比べたら(比べるのもおかしいが)nt/eqlはシンプルだと思うが変拍子に慣れない自分は今回随分と苦労しました。
でもやればやる程快感に変わってくるのがわかり病みつきです。

THE BLACK COMET CLUB BAND〜REDЯUM〜nt/eqlと四月はかなり濃い一ヶ月間でとにかくひとまずは大事故もなく終えれたことに安堵です。

REDЯUMについてはライブ写真が上がってきたりライブ映像もYouTubeで公開しようと考えています。





打ち上げはまたワイワイと賑やかに。
恒例(?)の同級生撮影(いい写真!)は俺以外みんなボーカリストでした。

打ち上げはいつもなるべく座らないようにしています。
一箇所に留まるとそこだけで終わってしまうし折角の機会なのでなるべくたくさんの人といろんな事を語り合いたいです。

そして今夜も長い呑みで笑ったり笑ったり白熱したりで面白かった。

nt/eqlデビューライブに立ち会ってくれた全ての皆さんに感謝。




誰に頼まれたわけでもないのに同じ写真を撮り続けるWコウジ。

「一見無意味なように見えるこの行為がいつか意味を成し誰かの心に寄り添うであろう事を証明したい、故に時間は有限である」
とte'のタイトルっぽく締めてみます。

2016年4月28日木曜日

前夜の追い込み。

勘違いかな?
確か2016年に公開!だったと思うんですがしれっと2017年公開に変わっている…
いいんです作ってくれさえすれば。
いつまでも私待つわ。




ライブ前日のnt/eqlリハ。
森川誠一郎さんも参加で翌日に控えたデビューライブの最終調整を。
すごくいい感じです。

どんなライブになるんでしょ?
サウンドは飛び切りカッコいいということだけはわかっています。

そしてペヤングからの新たな刺客。


2016年4月27日水曜日

FIGHT OR FLIGHT。


あんまり言いたくないんですが。
月日の経つのが早過ぎじゃないですか?
もう5月になるなんてにかわかに信じ難いですね。
ちょっと焦ります。
やりたいことやらないと。
やりたいことだけやりたいな。
もっといろいろやりたいな。




二夜連続THE BLACK COMET CLUB BANDリハ。
高野哲と音楽をやるにはタフでないと務まらない。
彼のアイディアと歌と言葉は次々と溢れてくる。
千本ノックを受けてるようだ。
千本ノック受けたことないけど。
でもだいぶ鍛えられたし瞬発力もついたと思う。
そしてこのハードボイルドなアルバムをレコーディングする前にさらに追い込みをかけ詰め込み捻り出す5人。

レコーディングは本当は苦しい。
自分のダメなところを全部ほじくり出されて並べて晒される感じ。
でも全てはその先にある喜びの為に闘う作業。

まだもう少しだけ時間はある。

2016年4月26日火曜日

キー。

上に住んでるおじいさんがとにかくやたら愛想がいい。
日に何度も何度も通りかかっては挨拶をしてくれる。
「いやどうもどうも」と右手を縦に振りながらにこやかな笑顔だ。

と、最初は思っていたがある時からなんかおかしいなと思い始めた。

ある日「ちょっとごめんなさいね。鍵が開かなくてね…お願いできますか?」と。
あぁ鍵壊れたのかな?って玄関まで付いて行った。
カチャっと一番右まで回してまた半分くらい鍵を戻すといとも簡単にドアは開いた。

「いやどうもすみませんね!長く住んでるけどこんなことは初めてでして」とまたにこやかなに笑うもんだから「いえいえ大丈夫ですよ」と戻った。

また翌日も「いやどうもどうも」と何回も挨拶をされる。
するとまた「鍵がね、開かなくてね…お願いできますか?」と来た。
ん?今度は本当に壊れたのかな?と玄関まで付いていき一番右まで回してガチャという音がしたら半分戻すとまた開いた。

「あ、もしかして半分戻さずに鍵抜こうとしてません?」と聞くと「いや長く住んでるけどこんなこと初めてでして…」とまたにこやかに笑うから「いえいえ大丈夫ですよ」と戻る。

と、文頭からここまでのやり取りを去年から少なくとも10回は繰り返していた。

1日に何十回の挨拶にも慣れ近づいてきたら自ら何も言わず玄関まで付いて行って鍵を開けてあげていた。

昨日また玄関を開けてあげて戻る時に管理人さんに遭遇した。
「あれ?どうしたんですか?」と言われたのでこれまでの経緯を話したら管理人さんは「あらまぁそれじゃあ今までずっと開けててくれたの??あのおじいさんは認知症でね…私も何度も鍵は右に回してガチャって鳴ったら半分戻すって教えてんだけどねぇ…」と。

きっとこの先も何回も鍵を開けさせられその度に「こんなこと初めてでして…」と言われるんだろうけど毎回俺も「あらぁそうなんですね〜…」と言うんだろうけど。



ここんとこは「アンダー・ザ・ドーム」に夢中です。
まだシーズン1なんで一番のめり込んでる時期ですがどんどん続いて落とし所がわからなくなりダラダラ続いた「LOST」みたいになるのはちょっとご勘弁願いたい感じですね。

と、ここまでの書いて調べたら脚本は「LOST」の人…
どうりでなんだか作りが似てるかと…


夜はTHE BLACK COMET CLUB BAND集会。
スタッフチームも参加してアルバム選曲会議。
首謀者である高野氏のMCでそれぞれ意見を出し合いアルバムの概要は決まった。
スタッフチーム退出で引き続きアレンジ作業を。

まだまだ詰めなきゃいけない箇所がいろいろとね。

2016年4月25日月曜日

切り替えて充電して。


ライブ翌日。
久しぶりのぬけがらな日中。
何もする気も起こらず食欲もなし。
借りていたDVD「イニシエーションラブ」を布団の中で鑑賞。
なかなか面白かったです。
設定が80年代なので劇中の音楽や車や服装も全て80年代を再現していて懐かしかったです。

80年代って何か今とは違い不自由な中で不器用ながらも一生懸命背伸びしていた時代のような可笑しさや美しさがあって大好きです。
もちろん今振り返ればの話ですが。


奮起して個人練習の為スタジオへ。
4日後に控えたnt/eqlデビューライブに向けて曲の復習。



終えて今後の展開を考えるふりをしたりしながらホルモンを焼きホッピーを煽り一人昨日のお疲れ様会。

充電完了。

2016年4月24日日曜日

支援活動を行う「無事帰宅部」の副部長になりました。


4/24新宿LOFTにて、全出演者からの賛同の元、この度の熊本、大分での地震災害の義援金の募金箱を設置いたしました。

そして、皆さまから数多くの支援を募れましたこと、深く御礼を申し上げます。

あの"311"から自分が学び感じたこと。
それは焦らず状況をよく把握すること、自分の身の丈に合った支援をすること、過剰な自粛はしないこと、そして支援に正しいも間違いもないということでした。

今回、自分の音楽活動に携わってくれているスタッフが、現地の人と密に連絡を取り合っていることから、俺にもこの支援活動に何かしら参加してほしいとの話をされました。

俺は生まれも育ちも九州。
なのに里帰りはこの20数年の間に数えるほど…
何か生まれ故郷の為にできることがあるならば、そして自分が職業としてやっている音楽活動を通じて貢献できるならと、昨夜の募金箱設置に至りました。

現地の状況もスタッフを通じて色々聞きました。
支援にも様々な形があり物資を送る、声を掛ける、歌を唄う、祈る、他にもたくさんありますが、状況が日々目まぐるしく展開しているので、ストレートにお金を送りたいと思いました。

今回集まったお金を5月から現地に直接行くスタッフに託します。

皆様からお預かりした貴重なお金の使い道は、また必ず報告させていただきます。

SHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARY REDЯUM&LOFT PRESENTS CINEMATIC SOUND FOUNDATION2016


いよいよこの日がきました。
朝からなんだかソワソワしてました。
早めに出発して歌舞伎町へ。
LOFTに着くと「荷物が届いてます」とスタッフからダンボールを渡されるとタイに住んでいるex.LOFTスタッフちびちゃんから差し入れでした。
しかも「ワンマンおめでとうございます!」と書いてある…相変わらずで安心しました。

LOFT側には少し無理を言って入り時間を早くしてもらいリハ時間も多くいただき全曲フルで通しましたがちょっと疲れましたね…

REDЯUMリハが終わりセッションでの明人、仁平とのリハは言うことなしの仕上がりで終えあとは本番を待つばかり。

日曜日ということ、そして東京以外からのお客さんも多そうなのでスタートも早めです。


DJとして迎えたミヤくんはREDЯUM現役当時接点はありませんでしたが近年急接近で彼の鋭い音楽センスを知っていたので今回は絶対DJをやってもらいたかった。
連絡すると即答でOKをくれたので嬉しかったですね。

仁平と真空ホロウのライブ素晴らしかった!
仁平が楽屋に戻ってきて「客席の空気がかつてのあの頃のようで凄い」と興奮気味に教えてくれた。




REDЯUMセットリスト  

1.ROOM
2.CIRCLES
3.ジェリコ
4.アルタードステイツ
5.魚影の果て
6.葉隠
7.涙
8.緑の砂漠

ENCORE
1.スライダー(w/真空ホロウ松本明人)
2.逆光
3. 鸞弥栄(COCK ROACH)(w/遠藤仁平)
4.冬の匂い



懐かしい顔やいつもの顔やはじめましてや、いろんな顔がステージ上から見えた。
またこの四人でステージに立てることの喜びや新宿LOFTの誕生日に演奏できることや様々な想いが交錯してあっという間に終わっていたというのが正直なところ。

そしてアンコールはひたすら楽しかったですね。
実は一番初めにこの企画を立ち上げた時に久しぶりにTHE BACK HORN、COCK ROACH、REDЯUMの3マンをやりたかったんですが諸事情で叶わずだったのでCOCK ROACHの「鸞弥栄」をやろうと仁平に持ちかけると彼は快諾してくれ更に「逆光」を歌いたいと言ってくれました。
ならば明人もと昔鹿嶋で2マンをやった時にサプライズでカバーしてくれた「スライダー」を再び歌ってもらいましたがどちらも素晴らしかったですね。本当に嬉しかった。


ここ最近打ち上げでもあまり量も呑まなくなったし時間も早めに切り上げることが多くなりましたが今夜だけは止めていた麦酒も二ヶ月半ぶりに解禁したこともありたくさんの仲間と楽しく呑んで7年前の解散の朝と同じくLOFTショウジくんとタクシーで帰りました。



REDЯUMまたいつやれるかわかりません。
1年後かもしれないしもうないかもしれない。
約束や予定は立てられないけどまたこの四人でステージに立てたら最高ですね。


新宿LOFT
遠藤仁平
真空ホロウ
MUCCミヤくん
ありがとう。

そして集まってくれた全ての皆さんに心から感謝です。

またいつか。




2016年4月22日金曜日

ドラマー呑み会。


いよいよ近づいてきました4/24。
どんな夜になるか予測はできませんがきっと最終的にやってよかったと思える夜になるでしょう。

極めて音楽的な活動をしてきたと自負しています。
音と言葉で勝負してきたと思っています。
その結果商業的にはダメだったバンドだとは思いますが下の世代に限らず歳上の世代の方にも「聴いてたよ〜好きだった〜!」と今でも言われるのはある意味金銭的な喜びより尊いものだと感じています。

結果的に遠藤仁平、真空ホロウ、MUCCミヤくんとREDЯUMが何故か結びつきの深かった茨城県出身のミュージシャンが今回はサポートしてくれます。
13年の歴史の中ではもちろん茨城県以外の出会いもたくさんありましたし恩人であるSUGIZOさんやレーベルメイトhoneydipや同世代のバンドともいつかまた共演できる時があったらその時はまた違う形での一夜を過ごしたいです。
とにかく思いっきり楽しんで新宿LOFTの40周年を祝いたいです。


夜は新宿に集合。
6/24sakuraさん主催ドラムイベントの顔合わせ兼ミーティングですね。
顔合わせとは言ってもなんだか親戚関係のような四人なので特に気兼ねなく楽しく呑みは進みました。



酔いは進み強引にK.Z.M氏のTwitterアカウント開設というなかなか楽しいハプニング?もあり皆さんと別れて千鳥足で甲州街道から水道道路から方南通りをウォーキングしながら深夜1時過ぎに帰宅。
楽しい夜でした。



シリーズ 今日の一枚♫:DAUGHTER「IF YOU LEAVE」

#シリーズ今日の一枚

2016年4月20日水曜日

ジェームス。


デビューライブに向けてのnt/eqlリハ。
ゲストボーカル森川さん(血と雫、Z.O.A)との初顔合わせは非常に緊張しました。
勝手に抱いていたイメージとは違っていてある意味安心?しました。
そして歌い出したらガラりと空気が変わるような印象の方で唸りました。
当日は窪との対比も見所の一つかと。

ライブまであと一回のリハのみですが何とか仕上げようと思っています。



実家の福岡や父方の本家大分県日田市、その他熊本の親戚も特に大きな被害はないと聞きひとまず安堵です。

距離的なこともありますが故郷とはいえなかなか実感がわかないのも事実。

何か行動を起こし発言すればすぐに非難や中傷、足を引っ張り合う醜い連中、涙を誘い奇跡を連発するワイドショーレポーターや弱みに付け込む詐欺集団や盗賊などウンザリする言葉や映像が目に入る。

スタジオに着くとニューロティカjamesが支援物資の仕分けを一人頑張っていた。

心があって行動を起こす人は他人の非難などせず余計なことは語らずこうやって黙って動いてるんだと彼の姿を見て思いましたし自分も微力ながら同じ九州男児として何か協力できればと思っています。


「お知らせとお願い」

ジェームスです。
この度の熊本大地震にて亡くなられた方のご冥福と辛くもご存命の方の無事と安らかな日常、一刻も早い復興を心からお祈りいたします。

私事ではございますが私ジェームスは父方が福岡、母方は熊本と根っからの九州男児でございます。
幸い親族一同大した怪我もなくこの震災を現状生き抜くことができました。
中でも従兄弟は震源地の目と鼻の先である熊本市内で結婚式場の支配人をやっております。
なにか協力できることはないかと連絡したところ、
彼は現在自分が被災者の一人にも関わらず式場にて物資の調達、集積、避難所等への配達をやっておりました。

ここからが皆様にお願いです。
やはり圧倒的な物不足に頭を悩ませている様です。
ロティカのライブの物販にて物資の収集をさせていただきたいと思います。
ライブのついでに少しで構いません。

・飲用水
・保存食(出来る限り期限の長い物、カップラーメンも可とのこと)
・ウェットティッシュ
・生理用品
・紙オムツ(大人用、子供用(どのサイズも))
・粉ミルク
・毛布(清潔な物のみ)
・歯ブラシ
・コンタクトの洗浄液
・汗拭きシート

を皆様の生活に支障をきたさない程度で構いませんので持って来ていただけますと幸いです。
 品目が多いですが、現状は配って周るまでも無く近隣の人に配布するだけでも全くもって足りていない様です。
なのでとりあえずはひたすら掻き集めてどんどん送っていこうと思います。

またライブにはなかなか行けないけど物資だけでも、という方はお手数ではございますがニューロティカまでご配送くださいます様宜しくお願い申し上げます。

■〒166-0002
東京都杉並区高円寺北2丁目2-1
P.I.G.スタジオ ニューロティカ 宛
tel:03-3310-9311

もし大量のご用意(例えばペットボトルの水→数百本)ができた方は直接現地に送ってくださいます様お願い申し上げます。
その際の住所です。またこの場合は、品名の欄に「ニューロティカから聞きました」のような一言を記載していただけたら助かります。

■〒860-8567
熊本県熊本市中央区世安町155
エルセルモ 永野裕太郎 宛
tel:096-361-3390

本当に申し訳御座いませんがどちらも送料はご負担ください。

また募金箱を物販に設置させていただきます。
物資の送料、然るべき箇所(従兄弟により調査中)への寄付に充てさせていただきたいと思います。

交通網の陥落のため配送にムラがあるようです。
定かではないですが量が少ないものは後回しになってしまうとの話も伺っております。
現地も手探りでやっておりますのでどの程度の量かはっきりは言えませんが、
現地に出来る限り負担を掛けたくないので曖昧な方は下記までご相談くださいます様宜しくお願い致します。

■ニューロティカ 熊本支援物資係
newroteka.for.kumamoto@gmail.com

必要物資の変動、配送のやり方等やってみないと分からないことばかりです。
右往左往するかとは思いますが随時ご報告させていただきますのでご理解いただけますと幸いです。

色んな方が色んな形で支援をしていますが、均一に行き届かせるのが難しい様です。
幸い信頼できる親族が現地にいたので我々は彼に託したいと思います。

一刻も早い復興を切に願っております。
どうか力を貸してください。
宜しくお願い申し上げます。

ニューロティカ ジェームス